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月下美人

「今年最後の月下美人、今夜咲きます。」という立て札の横に、手のひらほどある大輪の花。 育てもせず、ただ一夜、気まぐれな帰宅途中に。写真が時を止めることの意味をこの花が伝えてくる。 こんなに美しくはなかったと思う。ただ嬉しさだけだった。時が...
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暖かさと寒さ

日の入りが16:53。。。はやーい。
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気を許される

前回の猫写真よりちょっと仲良しな写真が撮れました。すりすりっと寄ってきてくれました。次回は被写体ブレしないようにガンバロー。
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朝焼け

あぁこうして、いつも睨まれてしまうのですよね。。。一時仲良くしようとしたってそうは行きませんね。。。
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野菜

野菜を美しく撮れるようになったらいいなぁ、って前から憧れてます。もっと撮る機会をつくってみよ~う。
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ビル風

この花を綺麗に撮ろうと、風が止むのを待っていました。時々ほんの少し止むのですが、またすぐ吹きだしてブレるのです。結局時間がなくなって、なんとな~く納得出来ないまま立ち去ることに。その風がビル風で、待っても止む見込みは少ないと後で気付...
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一発勝負

こういう咄嗟の集中力がもう少し欲しいです。。。
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弘前昇天教会

まーぶしー。
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星をみること

  「年を重ねることは常に喜びであると思う。」…と、手放しで宣言できるほど、常に大人でいられたらいいけれど、そうでもない。ただ、ずっと前から私の信条ではあります。 この花もそうだけれど、星と、花火大会を観ながら特にそう思った。夕方まず...
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白い花火

「この花花火みたいできれいだね~」「花火が花みたいなんだよ」「世の中の大発見はみんな大発見じゃないんだから。人間が知らなかっただけなんだから。」「そうだね、自然はもともとこうだったんだね…」広い湿原、木道、咲き乱れる日光キスゲ、その他の...