リアリティー

DIARY



ソメイヨシノが散ってしまったら、それ以外の桜や菜の花も木蓮もまだ残っているというのに
急に東京で花を撮るということの意味が自分の中で失われてしまいました。

単純。

春の初めに感じていたような上昇のエネルギーを今は感じることができません。
やはり桜の力は偉大だな、と思う一方で、季節を感じる力の足りなさに自分でがっかりしています。
季節とは、花だけのことではないので、そのすべてにおいてですが。

私達は常に四季を感じて生きるべきだと思うのです。
それが人間としての本来性を取り戻すことにつながるのは当然のこと。

それは生易しいことではなく、生きることに必要不可欠であるという意味だと思います。

日々呼吸をすること、

今自分がどこにいるのかを感じること、

そして何を食べ、何を食べないかということ。

感じなければ死にさえつながるとても切実なことです。

歩こう。。。

葉の茂る新しい季節を感じることが出来るだろうか。
その本物の葉を常に欲することがないくらいに?

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